花とテーブルBlog


テーブルコーディネーターの日々のできごと
by 花とテーブル 大久保美貴
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有川浩著「植物図鑑」とピーマンの胡麻和え

有川浩著「植物図鑑」
お読みになりましたか・・・
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植物にメチャメチャ詳しく料理上手な好青年と、
植物も料理も無知なフツーの女性
二人が出合い、
好青年は彼女のアパートに居候し共同生活が始まる
週末は二人で植物採取に出かけ、
好青年が採取してきた植物を料理する
ホノボノとした日常生活
後半は好青年が突然居なくなったり・・・
でも最後はハッピーエンド♪
植物と料理がワンサカ登場し、
植物好き、料理好きにはタマラナイ一冊です
私は大変オモシロく読みました

「植物図鑑」の330ページの箇所に、
農家のおじさんが登場
おじさんがピーマンを沢山くれるのですが、
その時に料理方法も教えてくれるのです

「ピーマンの胡麻和え」
ピーマン栽培をしているおじさんが話した通りに、
私も調理してみました
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『ピーマンは種を取って細切り。
チンジャオロースー、あんな感じ。
そんで湯がく。サッとだぞ。
湯がき過ぎるとクタクタになっちまうからな。
そんで水にとってギュッと絞って
胡麻和えにするんだ』

『湯がいて胡麻和えにすると
カサもクセも減るから、量が食えるんだ。
子供なんかピーマンは苦いからって嫌うんだ。
でも、これなら子供もとっつきやすい』

おじさんの通りにやってみました
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おじさんの言葉通り、
沢山食べられました~
これからは我家の常備菜に加えます

この「植物図鑑」がオモシロかったので
「レインツリーの国」「阪急電車」
も読んでみました
いずれも胸キュンで
有川ワールドに引き込まれました
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機会があったら読んでみて下さい~
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by flowertable | 2014-03-29 07:54 | | Comments(20)

終戦記念日の前に読んでおきたい本 その2

7月15日の続きです
>終戦記念日を前に読んでおきたい本 その1

8月15日の終戦記念日を前に、
幾つかの戦争に関する本を読んでいます

戦争は戦場だけではなく、
家庭を守る家族も一緒になって戦争をしているのです
病人・老人・幼子はことに辛い日々を過ごし、
夫の留守を預かる主婦は貧しさ苦しさに負けず
責務を果たすべく頑張りました


藤原てい著 「流れる星は生きている」

満州の気象台に勤める夫と共に観象台官舎で暮らしていた一家。
昭和20年8月9日ソ連参戦で身の回りの僅かな荷物を手に脱出。
夫と引き裂かれ、産後間もない乳飲み子を抱え、
三歳、六歳の男の子の手を引き、
遠い日本を目指す苦難の様子が描かれています。
新京(今の長春)から、かろうじて引き上げた一家の体験が綴られています。
「生き抜くんだ」「祖国に帰りたい」
この切なる言動は想像を絶する悲惨なものです。
夫は作家の新田次郎氏。
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ショーロホフ著 「人間の運命」

第2次大戦下、ドイツの捕虜となり、長く過酷な収容所生活を送る。
脱出後に知ったのは妻と子供たちの死。
戦争で全てを失い絶望の中、トラック運転手として働く。
ある日、一人の戦争孤児と出会う。家族を戦争で失い孤児となった坊や。
自分ひとりが生きるのも難しい時代。
しかし、この孤児に「坊や、私はお前のお父さんだよ」と優しく声を掛ける。
子供は「父ちゃん!父ちゃんは絶対に僕を見つけてくれると思っていたんだ」と。
戦争で孤独になった二人が温かい心を通わし始める。
胸に熱いものがこみ上げてきます
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妹尾河童著 「少年H 上・下」

Hは小学5年生。父親はスパイ容疑で逮捕。
兄は召集を逃れて自殺。戦争が忍び寄る中、
少年は何を見て何を感じたのか・・・
中学生になると軍事教官から「反抗的だ」と殺されそうになる。
戦争は激しくなり連日の空襲で焼け野原。逃げ惑う少年と母親。
やっと戦争は終るが、暮らしの過酷さは続く。
過酷のさなかでもイキイキと明るく、ユーモアを忘れずに生き抜く。
子供でも読めるように文中の漢字には全てフリカナが付いてます。
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城山三郎著 「硫黄島に死す」 「指揮官たちの特攻」

「今や戦争に勝つという事は考えられなくなった。
日本軍人として名誉ある対処を静かに考え全うする時が来た」
最後の最後まで自身のプライドを保ち、
国への忠誠心を忘れず、指揮官として部下を愛す。
戦場に赴き、特攻を命じる者も命じられる者も同じ気持ち。
揺らぎない信頼と信念あっての特攻なのです。
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6月に沖縄陥落、8月6日には広島原爆投下、8月9日には長崎原爆投下
8月8日ソ連軍宣戦布告
8月14日ポツダム宣言の受諾を連合国に通達
8月15日玉音放送 終戦
8月19日ソ連軍侵攻、占守島上陸
9月2日ポツダム宣言調印

毎年、暑い夏が来ると戦争のニュースを目にします
戦争を知らない世代ですが、本を読む事によって沢山の事が得られます
史実を知ると、世界的平和を強く望むようになるのではないでしょうか
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by flowertable | 2013-07-20 07:56 |

終戦記念日を前に読んでおきたい本 その1

あと1ヶ月で、今年68回目の終戦記念日を迎えます

戦争は勝者も敗者も深い傷を負い、
大切な人や物を失ってしまいます
戦争に加担する事自体が皆敗者となりえるのではないでしょうか
命軽視、想像を絶するむごさ・・・
悲惨な戦争を繰り返さない為にも、
この時期には戦争に関する本を読む事にしています


浅田次郎著 「終らざる夏 上・下」

6月に沖縄が陥落、
いつアメリカ軍が本土を攻めてきてもおかしくない状況の中、
赤紙召集は続いていました。
アメリカ文学翻訳家の片岡は虚弱な身体の為、
兵役検査に落ちていた。
しかし、既に40歳を超える老姿で戦場に向かいます。
身寄りのない老いた母を見捨てるように出兵する鬼熊は4度目の招集。
志し高い優秀な帝大医学生の菊池も招集されて戦地へと赴く。
着いたのは北の最前線・占守島。
草原に群生する花々が美しい島でした。
着後、平穏な日が続いていたある日、突然の玉音放送で終戦となる。
しかし、対岸のカムチャッカ半島からソ連軍が意味不明の砲撃を始める。
終戦4日後の19日にソ連軍が上陸。
既に戦争は終わりを告げられており日本軍は降伏、武装解除する。
終戦後であるにも関わらず命を落とすもの、
命あるものは捕虜としてシベリアへ抑留される。
終戦は1945年8月15日、
しかし、この美しい占守島では開戦の日となったのです。
恵まれた片岡家の様子などを交えながらの内容は
「資源・物資の乏しい日本は、なぜ大国相手に突き進んだのか」、
「既に敗戦を理解していながら戦争を続けたのは何故か」
「終戦のあと、ロシア軍はなぜ砲撃をしてきたのか」
この本によって謎も解けていきます。
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百田尚樹著 「永遠のゼロ」

ゼロ戦に乗り特攻隊として命を落とした祖父。
孫の健太郎は終戦60年後に、
ふとしたきっかけから祖父の生涯を調査し始めました。
厚生労働省に問い合わせ、
旧海軍関係者に幾つかの戦友会を教えてもらい、
地方まで出かけて祖父の話を聞いてまわる。
死ぬのが怖い臆病者と聞かされたり、
飛行に関しては天才的腕前を持っていたと聞かされたり・・・。
祖父は「生きて家族の元に帰る、娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守りたい」
そう言い続けていたそうです。
しかし、最後は自ら零戦に乗り命を落とした。
祖父の事を聞き訪ねて歩くうち、真実が見えてくるのです。
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なかにし礼著 「赤い月 上・下」

夢と野望を持って満州の地に渡り、
満州一の作り酒屋にまで成長させていく森田勇太郎。
夫の留守中に突然ソ連軍が侵攻。
妻は二人の幼子を抱えて逃亡生活が始まる。
夫は強制労働で命を落とす。
全てを失い、子供たちと三人で満州から日本までの
遠い過酷な道程を生き抜く。
なかにし礼氏の自伝的小説。
満州で終戦を向かえた人々は、
関東軍も国策会社も全てが崩れ落ち、
本国からも見放されてしまった。
壮絶な経験をしながらの引揚者。
けがれと混乱の中でも真摯な生き方を貫き通す。
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夏が来ると戦争に関する本を読み、
戦死者を悼み、戦争体験者の気持ちを僅かでも理解したい。
そして、戦争だけはいけないと、改めて強く思うのです


以前、ブルー&ホワイトのページでご紹介した
染付けの蕎麦猪口
今は階段途中に飾っています
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by flowertable | 2013-07-15 08:35 |

直木賞 あなたは何冊読みましたか・・・

大衆文芸で活躍した直木三十五氏
1934年に43歳の若さで亡くなりました
当時、菊池寛が中心となり、
彼を記念して直木賞を設けたのです
菊池寛、吉川英治、大佛次郎ら各氏を含む8人が
選考委員となり、1935年にスタートしました

上半期と下半期に受賞が発表されるので、
78年間に148回の受賞が行われました
該当作品なしの時もありますし、2作品の時もあります
現在177作品が受賞されています

我家のホームライブラリーにあったのは・・・
僅か50作品で、意外に読んでないことが判明
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ホームライブラリーにある中で
一番古い作品は
1958年受賞作品・山崎豊子氏「花のれん」

一番新しい作品は
2012年受賞作品・葉室麟氏「蜩ノ記」

ちょっと気になり受賞回を確かめてみました
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直木賞作品をきっかけに興味を抱いた作家
興味を持って読んだ作品から、
他の作品も読んでみたくなった作家

直木賞を読破するのはまだ程遠いですが、
少しずつ読み進んで行こうと思ってます
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by flowertable | 2013-06-09 08:19 | | Comments(16)

クリスマスにおすすめの本10選 その2

昨日の続きです

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「ひかりの祝祭 ヨーロッパのクリスマス」
小塩 節著・小林 恵写真

写真家の小林さんの美しい写真に、小塩さんの解説
ヨーロッパ各地のクリスマスの様子が写真と文で紹介されています
1996年初版です


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「ドイツクリスマスの旅」
文・写真 谷中 央+長橋由理

ドイツのクリスマスシーズンの過ごし方
そして、クリスマスマーケットの紹介
1995年初版ですが、
この本にはガイドブックとしてお世話になりました
今は思い出をたどる本となりました


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「クリスマス ヴィンテージ ホリディ グラフィックス」
アメリカ・ロスからのお土産にいただきました
180種類のクリスマスイラストが掲載されており、
眺めているだけで時間を忘れるほど楽しい本です


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「クリスマスツリー」
こちらも同じ方から
ロスのお土産としていただいたものです

全ページクリスマスツリーを
色々にアレンジした写真が掲載されており、
思わず笑ってしまう楽しい本です
表紙はクリスマスツリーが
サンタクロースにアレンジされたものです


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最後にご紹介させて頂くのは
僭越ながら私の本です
2006年に出版した
「大久保美貴のクリスマス」です

我家のクリスマスを一冊の本にしました
写真集ですが、お気に入りの紹介ページや
想い出のクリスマスを綴ったページもあります

かれこれ30年・・・
クリスマスに情熱を注いできました
その結果、クリスマスの本を出し、
クリスマスの本が集まりました

今年も新たなクリスマスの本に
出合えることを願っております

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夜は暖かくしてクリスマスブックを♪
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by flowertable | 2012-12-02 08:32 | | Comments(20)

クリスマスにおすすめの本10選 その1

いつの間にかクリスマスに関する本が集まっていました
全部で約30冊・・・
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その中から何度も繰り返し手にした
お気に入りのものをご紹介します

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「クリスマスの思い出 冬の炉端で」
バルバラ・バルトス・へップナー著

冬の訪れと共に楽しみなのがクリスマス
クリスマスの食事とお菓子、そして飲み物
クリスマスの風習など等
待降節から始まり大晦日、新年を迎え、
公現節までの暮らしぶりが、こと細かに書かれています
ドイツのクリスマスシーズンの様子が詳しく書かれた一冊です

「誰も知らないクリスマス」舟田詠子著
クリスマスってなあに?
クリスマスに関することが幅広く書かれております

この2冊でクリスマスの全てを
知る事ができるのではないでしょうか

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「ベーシッククリスマス 北欧育ちの飾り・料理・言い伝え」
ペア・シュメルシュア著
第1刷が1988年ですから、もう24年も前の本です
タイトルの通り、北欧のクリスマスが
手に取るように説明されている本です

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「子どもに贈るクリスマス」
ペア・シュメルシュア著
こちらは翌年の1989年に出版されました
北欧の子どもたちが
手作りでクリスマス準備をする様子が書かれています

何度も繰り返し手にしたのがこの2冊です
今でも古さは感じられず、本をめくるたびに心が温まります

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「トラディショナル クリスマス」MILLERS
イギリス人のご夫妻が伝統的な
クリスマスデコレーションを紹介しています

デコレーションの方法、
手作りオーナメントの解説などが
写真と共に紹介されています

何度も何度も繰り返し手にしたクリスマスブック・・・
明日も続きます

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本の中にはぎゅっと楽しさが詰まっています♪
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by flowertable | 2012-12-01 09:00 | | Comments(16)

人気モデル 小泉里子さんの素敵な単行本

毎月、女性誌「CLASSY」の
表紙を飾る小泉里子さんが
「my style, my life」を出版しました
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「ちょっと恥ずかしいけど、初めて自宅を公開します」と言う様に、
小泉里子さんのライフスタイルが
まるごと公開されている本です 

インテリア、ファッション、旅・・・、
プライベートを全部公開しています
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居心地の良い家、
好きなものに囲まれた空間、
ペットと過ごす癒しの時間、
花や植物と触れ合う心地よい時間・・・
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リビング&ダイニング、
そしてバスルームまで、
抜群のセンスが詰まったお家が
一挙公開されている本です
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溢れるほどの写真は
繰り返し何度も楽しめます

10月26日に発売されたばかりですが、
今の私には手放せない一冊となりました

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心が充電される本で、
クリスマス準備に気合いが入ります!
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by flowertable | 2012-11-04 08:33 | | Comments(9)

高田 郁さんの著書で愉しいひとときを

既に100万部を突破している
高田 郁さん著書の「みをつくし料理帖」

幼い頃、大阪で水害に遭い、
家も両親も失い天涯孤独となった澪

大阪の名料亭・天満一兆庵のご寮さんに拾われ、
そこで料理を仕込まれる
訳あって江戸に上り、神田御台所町で
江戸の人々に馴染みのない上方料理を出す事になる

料理だけが自分の仕合せと決めた澪、
澪をとりまく人情深い人々との関わり
各章が色々な料理に沿って展開していくのです

巻末付録の「澪の料理帖」には、
登場した料理の作り方も載っています
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第一巻 八朔の雪
第二巻 花散らしの雨
第三巻 想い雲
第四巻 今朝の春
第五巻 小夜しぐれ
第六巻 心星ひとつ
第七巻 夏天の虹

今の所は第七巻までですが、
どれも手にすると一気に読みたくなるほど面白い
読み始めるととまらない・・・

しかし、読み終えてしまうのが勿体無くも感じられる・・・
ずっと澪ちゃんの世界に浸っていたいと思わせる作品です
どなたが読まれても引き込まれていく愉しさがあります

同じ著者の作品に「銀二貫」「出世花」があります
いずれも「みをつくし料理帖」同様に大変愉しい作品です
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本をあまり読まれない方、時代小説に興味のない方・・・
どの様な方が読まれても十分に面白い小説です

深まりゆく秋の夜長、是非に手にとって見てください
間違いなく面白いです

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秋の夜長、江戸時代へタイムスリップ!
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by flowertable | 2012-10-28 09:36 | | Comments(12)

ターシャ・テューダーの本

ガーデナーだけではなく、
多くの人々から愛され続けているターシャ・テューダー

彼女の生き方に影響を受けた方は少なくないはずです
自然を愛し、動物を愛し、人生の全てを愛し謳歌した女性です

ターシャの本は私の愛読書、というより私の心を落ち着かせ癒してくれる本です
そして、夢と希望を与えてくれ、私の後押しをしてくれる本でもあります
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老いても夢を持ち続け、常に前に進もうとする
「今がいちばんいい時よ」は、一語一語が輝いています
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特に大好きなのが「喜びはつかむもの」
クリスマスシーズンは一年でいちばん幸せなとき・・・
全てのものに感謝し、歓びを分かち合う
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ターシャに近づく事なんて出来ないけれど、ターシャは夢を与えてくれる
小さな花壇を愛おしみ、一輪の花を慈しむ
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大きく蔓を伸ばし可憐な花をいっぱいに咲かせてくれる花
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愛らしい花が咲き、実をつけ、日毎に熟してくる果実
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小さな世界ですが、私なりに植物を愛で、人生の喜びにしています
ターシャの本は私の永遠の宝物です

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by flowertable | 2012-05-21 08:06 | | Comments(12)

お奨めの本は伊集院静氏です

年間、最低でも60冊は読んでいますが、
「よし!」という本は3~4割ほどでしょうか

自分の生き方に影響を与えてくれるような感動的な本に出会うと、
読み終えた後、少し自分が成長したような気になります

歴史・時代小説が好きですがジャンルにとらわれずに何でも読んでます
偏った人間になりたくないというか、幅広く興味を持ち続けたいからです
ただ流行ものは苦手です・・・
流行にのる・・・と云う事が嫌いなだけですが・・・
でも流行物も読んおります・・・

さて、最近のお気に入りは伊集院静氏です

今年の成人の日、
ウイスキーの広告に伊集院静氏が書いていた文章が気に入り、
そこで、伊集院静氏の著書を・・・

たまたま手にしたのが
「海峡 幼年篇・春雷 少年篇・岬へ 青春篇」 この三部作でした
伊集院氏の幼年・少年・青春時代の自叙伝です

お父様は器量が大きく、強い男性です
お母様は美しく、心遣いの細やかな優しい女性です
とにかく素晴らしいご両親で、
ご両親の強い影響を受けて成長した様子が書かれています
まずはこの三部作を読んでから、他の作品を読まれる事をお奨めします
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次に表現は悪いですが、
流行りものの「大人の流儀」「続・大人の流儀」を読みました

これが実に良い!
実直な伊集院氏の生き方、考え方がそのまま書かれており、
全ページ「そうだ!そのとおり!」と声を発するほど共感させられました。
伊集院氏に向かって「同感です!」とはオコガマシイのですが、
今時、忘れ去られた大事な事が書かれています
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次に読んだのが「旅行鞄にはなびら」ですが、これがロマンチストの極み
お母様の影響から花に興味をもたれており、旅行中に押し花を・・・
まあ、読んで見て下さい

「少年譜」「機関車先生」と読み進みましたが、
全著書に云える事は読後に爽やかさが残る事です
現在では忘れられた「実直」という言葉
伊集院氏は実直そのものなんだと思います。
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最初に手にしたのが「海峡・春雷・岬へ」
この三部作を一番先に読んでいたので、理解し易かったのだと思います
これから読むのは直木賞の「受け月」
相変わらず読書三昧です
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by flowertable | 2012-03-17 09:20 | | Comments(2)

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